ちょっと寄り道~実家父 91年の生涯

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2011年5月門田父母1.jpg

 

 

 

実家の母がなくなって5年、

 

入退院を繰り返しながらも

 

なんとか元気に過ごしていましたが、

 

56日の朝、満91歳で旅立ちました。

 

 

昨年の盆辺りから、少しぼけて足も弱くなったことから、

 

施設にお世話になっていました。

 

 

ボケていたのは少しの間だけで、その後はよくわかっていました。

 

それでも昨年は大腿骨骨折で入院、

 

今年も亡くなる直前まで又、入院はしていましたが、

 

GW前に元気で退院したばかりでした。

 

 

なので私は、6,7,8日のお休みの間に東京の孫に会いに行く予定でしたが、

 

6日朝 危篤の連絡が入り、東京行きはキャンセルして

 

病院へ向かう前に、父はその生涯を終えました。

 

 

前日5日は仕事でしたが、

 

午前中はお客さまも少ないので次男と一緒に3人で

 

施設に顔を見せに行ったのがお別れとなりました。

 

 

父は10人兄弟の末っ子で、

 

本来なら自由に外に出ても良い立場でしたが、

 

兄達が皆、外にでていたので跡を継ぎ、

 

農業や縫製工場を経営しながら、

 

年老いた両親と私たちの面倒、たくさんの親戚のお世話もしてきました。

 

 

田舎でのんびり暮らせて良かったねと思われる人もいるかもしれませんが、

 

田舎に残り、田畑を守りながら

 

年老いた両親の面倒を見るというのはなかなか大変なことなんです。

 

 

家族4人で外出というのは小さい時の母の実家行きだけで、

 

外食に出たこともなければ旅行へ行ったこともないし、

 

日曜日に遊びに行ったことなど皆無でした。

 

 

祖父母が亡くなり、私が保母の時に、

 

お金を出すから行こうと言って初めてやっと

 

3人で鳥取砂丘へ行って泊まった位です。(それでも4人ではなかった。)

 

 

私たち娘が結婚してからは民生委員やグランドゴルフをしたり、

 

旅行もあちこち行ったようなので良かったです。

 

 

夫婦で地域の瑞泉寺の役をして、ご詠歌の作詞をさせてもらったり、

 

俳句を詠むのも好きな父でした。

 

 

それにしても私のせっかくのお休みの間になくなり、

 

通夜葬儀と全て終えたのは、

 

ひとえに私の婚家先に迷惑をかけたくなかった

 

ということなのでしょうか?(笑)

 

 

父は、母とおしゃべりの絶えない仲良し夫婦だったので

 

天国で楽しく過ごしてねと言いたいです(笑)

 

 

 

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このページは、senchanが2018年5月 9日 23:31に書いたブログ記事です。

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